歯並びでお悩みだった30代女性モニター
こちらは30代女性モニター D-0027の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
-
オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例写真
[No.D-0027 / オールセラミッククラウン法 上6本 / 30代女性モニター] -
-
この方は上前歯の歯並び治療を希望されてご来院されました。
2番目の歯が中に入り込んでしまっており、両隣の歯との重なりがあります。
この様な場合は両隣の歯も治療する必要があります。
下の歯の犬歯が尖っていますので
先端を少し丸めて、2番目の歯を前に出しました。
2番目の歯の歯茎のラインは両隣の歯茎と比べて低い位置にあります。
これは元々のラインですので、歯茎を切ったりする処置が別途必要になります。
ただ、患者様がそこまで希望されませんでしたので
治療後の歯が両隣に比べて少し短めになっています。
歯茎のラインが治療後の様な状態でも、
唇が下りれば下のお写真の様な感じですので
患者様には大変満足頂きました。