歯並びでお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター D-0041の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例写真
[No.D-0041 / オールセラミッククラウン法 / 20代女性モニター] -
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八重歯の治療ご希望された患者様です。
八重歯はかなり上の方から生えていましたので抜歯しました。
初回治療時に八重歯を抜歯して、歯並びがきれいになった状態の仮歯を入れます。
そのためすぐに歯並びが気にならなくなります。
抜歯した部分の歯肉が治ったら、歯型を取り、セラミックの歯をかぶせて治療終了です。
治療回数は4回でした。