歯並びでお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター D-0055の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0055 / オールセラミッククラウン9本 / 30代男性モニター] -
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この方は上下の八重歯がかなり目立っていました。
全体的な歯並びも悪かったので
治療後はまるで別人のような歯並びになりました。
かなり外側に生えていた八重歯を抜歯して治療しました。
1回目の治療時には八重歯がなくなり、歯並びも整います。