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失敗 - 歯列矯正 | 歯医者・歯科

歯列矯正で失敗しない為に

公開日:2021年12月26日 最終更新日:2022年12月1日

監修:顧問指導医

歯列矯正で失敗しない為の情報をお探しの方はこちらからどうぞ。

治療する上で大切な事

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事前のカウンセリング、丁寧な診断、そして丁寧な治療こそが、あなたを美しい歯並びへと導きます。

第一印象として残るのが顔…その中でも印象を大きく左右するのが歯並びなのです。相手と話している時や、笑っている時など、歯並びが美しくキレイであればあるほど、自然と自信もつき笑顔も増える事でしょう。

当院では、丁寧なカウンセリング・診断・治療であなたのお悩みを解決いたします。

「骨格性下顎前突とは?」

大人の歯並び治療で多い外科矯正のひとつに「骨格性下顎前突」の治療があります。このケースでの確定的な診断は早くても中学生以降となり、お子様に施される事はありません。

その理由は、その症状自体を子供のうちに確認する事は、症状が出揃わないために難しいからです。絶対はないため、矯正歯科医でも推測をするに留まります。

「骨格性下顎前突」は遺伝的要因が強いため、親御さんはその傾向がお子様にも現れるのではと心配し、早期の対処を望みがちですが、下顎に対する骨切り術も、下顎の成長が終わらないうちは行うことができません。

この症状は、単純に正常ではないというよりも、顎骨の上下、または両方が、その形成過程において変形や成長異常を起こしたと考えられます。

この様な状態でお悩みの方は、是非一度ご相談下さい。

表情が別人のように!

上に挙げた様なケースなどにおいての外科的な対処は顎骨が成長しきった時に行うのが賢明です。

骨に外科的なアプローチをするのですから、表情が別人のようになったという例も多くあります。

症状が軽いようにも思えますが、外科的矯正と同じく受ける人のその後の表情を大きく変える場合もありますので、重要な治療と言えます。

当院では患者様を第一に考え、美しい歯並びへと導きます。まずはカウンセリングからお問合わせ下さいませ。気軽に相談できるメール相談も受け付けております。

before-after
◆メタルボンド法の症例写真

元々歯並びが悪い上に、歯周病で歯が動き隙間が出来てしまった症例写真です。歯周病がひどい前歯を1本抜歯しています。口元が清潔な印象に変わりました。

症例写真はこちら
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