受け口でお悩みだった50代男性モニター
こちらは50代男性モニター LJ-0018の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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セラミック法・スマイルデンチャーによる受け口治療の症例写真
[No.LJ-0018 / セラミック17本・スマイルデンチャー(下顎) / 50代男性モニター] -
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この方は奥歯のかみ合わせがなくなってしまって、前歯が動いて受け口になってしまった方です。
もともと受け口傾向のかみ合わせだったとは思いますが、
奥歯がなくなったことによって前歯に負担がかかり、徐々に歯が内側に押し込められてしまった感じです。
口元のお写真を見ると輪郭まで曲がってしまっています。
仮歯を入れて低くなったかみ合わせを高くすることで受け口を改善しました。
治療後は輪郭も正常になり、かみ合わせも受け口でなくなっています。
失われた奥歯はスマイルデンチャー(金具のない入れ歯)を装着しています。
治療回数は9回でした。