ブリッジでお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター B-0017の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
-
オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.B-0017 / オールセラミッククラウン法5本 / 40代女性モニター] -
-
この方は1本歯を抜いたままになっていました。
歯が無い部分の両隣の歯にはすでに差し歯が入っていましたので
セラミックのブリッジで治しました。
1回目の治療時に元々入っていた差し歯を外して、ブリッジの仮歯を入れます。
ですからすぐに歯が無い状態でなくなります。
この方は前歯の差し歯も変色していましたので前歯もセラミックの歯にしました。