ブリッジでお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター B-0056の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法によるブリッジ治療の症例
[No.B-0056 / メタルボンド7本 / 20代女性モニター] -
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この方は上下の奥歯に抜歯しなくてはいけない程進行した虫歯がありました。
抜歯して両隣の歯を用いてブリッジにしました。
両隣の歯も虫歯がありましたので、同時に虫歯治療も行いました。
1回目の治療時に抜歯をし、すぐに仮歯を入れます。
ですから治療期間中に食事しにくいようなことはございません。
保険診療の場合はこの状態ですと銀歯になって、目立ちますが
当院では白いセラミックのブリッジで治療しますので
お口を開いても、どこが治療した歯かわかりません。