歯並びでお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター D-0238の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0238 / オールセラミッククラウン4本 / 20代女性モニター] -
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この方は上の前歯2本が出ていて、更に歯がねじれてしまっていました。
本来は重なってしまっている部分があるので前歯3~4本の治療が好ましいのですが
この方は前歯2本だけの治療を希望されました。
隣の歯との重なりは解消出来ませんが、歯並びは整い患者様は満足されていました。
治療回数は5回でした。