歯並びでお悩みだった30代女性モニター
こちらは30代女性モニター D-0245の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
-
オールセラミッククラウン法、メタルボンド法による歯並び治療の症例
[No.D-0245 / オールセラミッククラウン3本、メタルボンド6本 / 30代女性モニター] -
-
この方は上下の前歯の歯並びが悪い状態でした。 内側に入ってしまっている歯は抜歯し、セラミック法で治しました。 セラミック法は上下の歯を同時に治します。 1回目の治療時に仮歯を入れますので、すぐに歯並びが整います。 治療回数は5回でした。