歯並びでお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター D-0007の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例写真
[No.D-0007 / オールセラミッククラウン 12本 / 20代女性モニター] -
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このお写真の方は歯並び治療をご希望の20代女性モニターさんです。
上の前歯も下の前歯もがたがたとして歯並びが悪く、まとまりの無いお口元です。
この様な場合は出ているはや引っ込んでいる歯の両隣の歯も一緒に歯並び治療する場合が多いです。
上の前から2番目の引っ込みすぎている歯は抜歯をして歯並び治療をしました。
抜歯をしていてもお写真でわかるようにブリッジという方法で治していますので、見た目は一切わかりません。
歯を抜いても治療中に歯が無い状態になる事は一切ありません。
歯並び治療後はかみ合わせた時の隙間も無くなり、歯並びもまっすぐそろいました。
歯並びを整えた事により、まとまりのある美しいお口元になりました。