歯並びでお悩みだった30代女性モニター
こちらは30代女性モニター D-0056 の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0056 / オールセラミッククラウン 4本 / 30代女性モニター] -
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この方は前歯2本が開いて出ていました。
前歯2本が隣の歯に重なり合っていましたので前歯4本の治療が必要となりました。
1回目の治療時に4本を削って仮歯にします。
その後、仮歯の長さや出具合のご希望を伺いながら最終的なセラミックの形をデザインします。
治療回数は5回でした。