歯並びでお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター D-0059の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0059 / オールセラミッククラウン22本 / 30代男性モニター] -
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この方は歯の長さや、歯の隙間を治したいという事でご来院されました。奥歯には痛みを伴う虫歯もありました。
この方は歯科治療恐怖症でしたので「静脈内鎮静法」という麻酔を用いての治療でした。
静脈内鎮静法は熟睡状態のうちに治療をしますので、怖がりの方や、治療の際に負えっとなってしまう方(嘔吐反射の強い方)にお勧めです。
最終的に歯の長さを長くしてお好みの白さのセラミックの歯を装着してきれい治すことができました。