歯並びでお悩みだった10代女性モニター
こちらは10代女性モニター D-0101の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0101 / オールセラミッククラウン法3本 / 10代女性モニター] -
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この方は2番目の歯がかなり内側に入っていました。
この様な場合は奥に引っ込みすぎている歯を抜歯し、両隣の歯でブリッジという方法で治します。
下の歯の歯並びも悪いですがセラミック法は気になる部分だけの治療ができるのがメリットです。