歯並びでお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター D-0104の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0104 / オールセラミッククラウン法6本 / 20代男性モニター] -
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この方は八重歯があり、前歯がかなり凸凹していました。 八重歯はかなり外側に出ていますので抜歯をし、セラミックを被せて 歯並びを整えています。 治療前は歯磨き不足のため歯肉が腫れていましたが、正しい歯磨きを身に付けて頂いてたため、歯茎が引き締まり、歯並びも歯茎もきれいになりました。
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