歯並びでお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター D-0136の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法、メタルボンド法による歯並び治療の症例
[No.D-0136 / オールセラミッククラウン法6本、メタルボンド法6本 / 40代女性モニター] -
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この方は上下の歯並びが悪い部分と差し歯などで歯の色が合わなくなっている部分の治療を希望されました。
上の歯のかなり奥に生えている歯は抜歯し、その部分は両隣の歯を用いてブリッジで治しています。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに歯並びが整います。
治療回数は5回でした。