歯並びでお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター D-0137の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法による歯並び治療の症例
[No.D-0137 / メタルボンド法4本 / 30代男性モニター] -
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この方は向かって右側の2番目の歯がかなり奥に入っている状態でした。
この2番目の歯を抜歯し、両隣の歯を用いてセラミックのブリッジにして治しました。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに歯並びが整いました。
治療回数は5回でした。