歯並びでお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター D-0155の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0155 / オールセラミッククラウン7本 / 20代男性モニター] -
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この方は上前歯2本の差し歯はそのままで
歯並びを治したいとの事でした。
上の歯は八重歯があり、下の前歯も歯列不正が目立ちます。
八重歯は抜歯し、上の歯は引っ込んでいる歯だけで治しました。
下の歯は飛び出している1本の歯を抜歯し、5本で治しました。
1回目の治療時に仮歯をいれますのですぐに歯並びが整います。
セラミック法は部分的に少ない回数で治療できます。
この方の治療回数は5回でした。