歯並びでお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター D-0233の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0233 / オールセラミッククラウン6本 / 20代女性モニター] -
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この方は八重歯があり、歯の変色が目立っていました。
茶色く変色している部分は過去の虫歯治療痕です。
樹脂で詰めているため、変色してしまっていました。
セラミック法で歯並び治療する場合は
歯の色をお好みの白さにすることが可能です。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに見た目が気にならなくなります。
治療回数は5回でした。