りんかく形成でお悩みだった30代女性モニター

こちらは30代女性モニター FL-0037の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。

オールセラミッククラウン法、上下顎骨切りによるりんかく形成治療の症例 [No.FL-0037 / オールセラミッククラウン3本、上下顎骨切り / 30代女性モニター]

この方は口元が出ているのが気になるとの事でした。
上下の顎が骨格的に突出している状態でしたので
上下顎の骨切り手術をお勧め致しました。
上下骨切り手術は1回の手術でお口元が引っ込みます。

医師監修のコラム

関連情報

この施術の情報

考えられるリスク: 骨格的な輪郭治療は全身麻酔での手術です。１泊入院が必要となります。腫れや内出血予防のテープ固定が３日間必要です。１週間程度はしゃべりにくさを感じます。