コーヌスクローネ義歯 - 入れ歯治療 | ザ・ホワイトデンタルクリニック歯医者・歯科

コーヌスクローネ義歯とは

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残っている歯を削って、金属のキャップを被せます。その上に入れ歯を被せるタイプのものです。

・金属の留め金が無いので、審美的。

・被せる部分の歯の歯根破折の危険性が高い。
・ご自身の歯をたくさん削る必要がある。
・たくさん削る必要があるので神経を取る可能性もある。

当院では利点、欠点を考えコーヌスクローネ義歯での治療は行っておりません。
審美的な義歯が希望であれば、スマイルデンチャーがありますので、わざわざリスクの高い入れ歯を入れる必要が無いからです。