受け口でお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター LJ-0030の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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下顎骨切り、中抜き、オトガイ形成、オールセラミッククラウン法による受け口治療の症例
[No.LJ-0030 / 下顎骨切り、中抜き、オトガイ形成、オールセラミッククラウン7本 / 40代女性モニター] -
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この方は骨格的な受け口でした。
まず下顎骨切り手術で骨格を治し、
その後セラミック法で歯並び治療しました。
顎も短くなり、輪郭もきれいに整いました。