歯周病でお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター P-0002の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンドクラウン法による歯周病治療、歯列矯正の症例写真
[No.P-0002 / メタルボンドクラウン 上6本のブリッジ / 40代女性モニター] -
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この方は歯周病のために歯がぐらついて移動してしまっていた方です。
歯がグラグラしてくると、かみ合わせの際に押されてすきっ歯になったり、
出っ歯になったりして歯並びが乱れてきます。
向かって右側の前歯は1本抜歯になりました。
歯周病治療として、歯磨き練習や歯石除去などと並行してセラミックでの審美治療も行いました。
歯茎が下がってしまって歯が伸びてしまったり、歯並びが乱れた前歯の部分は
セラミックをかぶせてきれいにしています。
セラミックでの治療は1回目に仮歯にして、
すきっ歯や歯並びをきれいにしてから歯周病治療をしますので治療中の見た目も気になりません。
歯周病で歯が動いて口元が気になる方にはおすすめです。