すきっ歯でお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター TG-0017の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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すきっ歯治療の症例写真
[No.TG-0017 / セラミック法 / 20代男性モニター] -
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この方はすきっぱ治療を希望されてご来院されました。
前歯の隙間だけでなく、向かって右の前歯の横の歯(側切歯)も先天的に小さい状態(矮小歯)です。
小さい歯は通常の大きさにしたセラミックの歯をかぶせて大きさを整えました。
また、向かって左側の側切歯と小臼歯は先天欠如の(もともと生えてきていない)状態です。
ですから左側の犬歯は欠損部分にダミーの歯を入れたセラミックブリッジを入れて隙間をなくしました。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに隙間がなくなります。
治療回数は5回でした。