すきっ歯でお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター TG-0068の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法によるすきっ歯治療の症例
[No.TG-0068 / オールセラミッククラウン7本 / 20代男性モニター] -
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この方は、前歯が矮小歯という細い歯の状態で、さらに
乳歯も残っていました。
裏側から犬歯が生えてきてしまっている状態でもありました。
裏側の犬歯と乳歯を抜歯してセラミックのブリッジで治しました。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐにすきっ歯ではなくなります。
治療回数は4回でした。