歯の色でお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター W-0107の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法、メタルボンド法による歯の色治療の症例
[No.W-0107 / オールセラミッククラウン4本、メタルボンド4本 / 20代男性モニター] -
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この方は前歯の治療痕の変色や下の歯の銀歯を白くする治療を行いました。
下の歯は銀の詰め物や被せ物を外して、白いセラミックに交換しました。
上の歯の変色した歯と下の歯の治療は同時進行で行います。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに見た目が気にならなくなります。