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セラミック治療 | 歯医者・歯科

セラミック治療

セラミック治療とは

虫歯治療などで削った歯にセラミッククラウンを被せ、歯の美しさと健康を同時に叶える、総合的な歯科治療です。歯の形や歯並び、歯の色を改善して、口元の審美性を高めることができます。

見た目の改善だけでなく、長期的に口腔環境を守ることができます!

こんなお悩みに

メリット

クラウンの種類

当院では、仕上がりのイメージや治療箇所、患者様のご要望に応じて、詰め物や被せものをご提供いたします。

オールセラミッククラウン

種類1金属を一切使わず、陶材のみを使用する方法です。歯特有のツヤや透明感を出すことができるだけでなく、歯肉や歯が金属によって黒ずんでしまうこともありません。

メタルボンドクラウン

種類2陶材の被せものの内側に金属を使用する方法です。美しさと強さを併せ持った技術ではありますが、オールセラミックよりも透明感が出にくいというデメリットがあります。

セラミックインレー

種類3元々の銀歯の範囲が小さい場合には、陶材の詰め物(インレー)で治療することもできます。審美性に優れ、変色や二次カリエスの心配がほとんどありません。

施術の流れ

虫歯が気になる方に

◆症例写真をチェック!

写真1

虫歯治療の症例

[メタルボンド法8本 / 30代女性モニター]

詳細はこちら

歯並びが気になる方に

◆症例写真をチェック!

写真2

歯並び治療の症例

[オールセラミッククラウン法6本 / 20代男性モニター]

詳細はこちら

差し歯の変色や銀歯が気になる方に

◆症例写真をチェック!

写真3

歯の色治療の症例

[メタルボンド6本、ハイブリッドセラミックインレー4本 / 30代男性モニター]

詳細はこちら

モニター大募集

リスク

・オールセラミッククラウン

リスク:

治療によっては歯の体積を削る量が多い場合があります。
また事前に神経の処置等が必要な場合があります。

副作用:

過剰な食いしばり、歯ぎしりで割れる可能性があります。

・メタルボンドクラウン

リスク:

治療によっては歯の体積を削る量が多い場合があります。
また事前に神経の処置等が必要な場合があります。

副作用:

歯茎の部分が黒ずんでくる可能性があります。

・セラミックインレー

リスク:

治療によっては歯の体積を削る量が多い場合があります。

副作用:

食いしばり、歯ぎしりで割れる可能性があります。

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