出っ歯でお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター O-0011の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法+歯槽骨整形法による出っ歯矯正の症例写真
[No.O-0011 / オールセラミッククラウン 4本・歯槽骨整形法 / 20代女性モニター] -
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この方は真横からみたお写真でわかるようにかなり上の方から歯が生えてしまっている出っ歯です。
出っ歯の角度も著しく、これを治すためにはこの出っ歯の歯を抜く必要がありました。
歯を抜くだけではなく、骨も出っ張っているため、歯槽骨整形法という骨の出っ張りを削る治療も同時に行いました。
真ん中のお写真は仮歯を入れている状態ですが、もうすでに出っ歯の状態が改善されているのがわかります。
仮歯でお好みの歯の長さや角度を伺いながら最終的なセラミックの形をデザインしました。
治療後はかなり歯が内側に入り、出っ歯であった事など全く誰にも気付かれません。
劇的な変化に患者様にも大変満足していただけました。