歯並びでお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター D-0054の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンドクラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0054 / メタルボンド5本 / 40代女性モニター] -
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この方は前歯1本がかなり前に飛び出してしまっています。
この飛び出した歯は歯周病でぐらついてしまっていました。
ですからこの1本は抜歯となりました。
抜いた時に仮歯を入れますので、抜歯になってしまっても歯が無い期間はありません。
虫歯があったり、歯周病による歯茎の腫れがありましたが、
きちんと治療してからセラミックの歯を被せました。
治療後の歯茎は治療前よりもきれいな状態になっています。