歯周病でお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター P-0016の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法による歯周病治療の症例
[No.P-0016 / メタルボンド8本 / 30代男性モニター] -
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この方は前歯が歯周病で動いて、飛び出した状態でした。
前歯2本はぐらつきが大きいため抜歯となりました。
抜歯と同時に周囲の歯を利用してブリッジの仮歯をいれますので
治療期間中に見た目が気になることはありません。
治療回数は5回でした。
治療後は清潔感のあるお口元になりました。