すきっ歯でお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター TG-0080の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法によるすきっ歯治療の症例
[No.TG-0080 / オールセラミッククラウン2本 / 20代女性モニター] -
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この方は前歯がすきっ歯の状態でした。
歯のすり減りもあり、歯並びや歯の形が不ぞろいになっていました。
セラミック法は1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに隙間がなくなり、形が整います。
治療回数は4回でした。