すきっ歯でお悩みだった10代男性モニター
こちらは10代男性モニター TG-0033の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法によるすきっ歯治療の症例
[No.TG-0033 / メタルボンド法6本 / 10代男性モニター] -
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この方は前歯6本に隙間が空いた状態でした。
元々歯の大きさが小さいためにすきっ歯になっていました。
セラミック法はまず1回目の治療時に仮歯をいれますので
その日に隙間が一切なくなります。
3回目の治療時にセラミックを被せて治療終了です。