すきっ歯でお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター TG-0073の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法によるすきっ歯治療の症例
[No.TG-0073 / メタルボンド2本 / 30代男性モニター] -
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この方は前歯2本がすきっ歯で外側に開いた状態でした。
セラミック法は1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに隙間がなくなります。
また、歯の長さが長かったのでセラミックの歯は少し短くして
他の歯とのバランスを整えました。
治療回数は5回でした。