歯の色でお悩みだった40代男性モニター
こちらは40代男性モニター W-0134の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯の色治療の症例
[No.W-0134 / オールセラミッククラウン1本 / 40代男性モニター] -
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この方は前歯の治療痕や差し歯の変色により
歯の色がばらばらな状態でした。犬歯の色も黄色い状態でした。
セラミックの歯を被せる事で患者様のお好みの白さにすることが出来ました。
治療回数は3回でした。