歯の色でお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター W-0141の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯の色治療の症例
[No.W-0141 / オールセラミッククラウン7本 / 20代女性モニター] -
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この方は奥歯に大きな虫歯がありました。
また、下の歯の銀歯も目立ってしまっているため白くしたいとの事でした。
1回目の治療時に銀歯を外して白い仮歯を入れます。
その時点で見た目が気にならなくなります。
またそれと同時に虫歯治療も行いました。
大きな虫歯になっている歯は神経まで虫歯が達していましたので
根の治療を2回行いました。
当院では見た目をきれいにするだけでなく、虫歯や神経の治療をしっかり行ってから
セラミックの歯を被せています。