歯の色でお悩みだった50代女性モニター
こちらは50代女性モニター W-0040の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法、メタルボンド法による歯の色治療の症例
[No.W-0040 / オールセラミッククラウン9本、メタルボンド2本 / 50代女性モニター] -
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この方は過去にした差し歯や虫歯治療部分が変色したり
虫歯になってしまっていました。
歯茎が下がってしまって、差し歯と歯茎の隙間が目立ってしまっていました。
当院ではこのような場合は気になる部分の差し歯を全部外し
虫歯を取り、全部同時に仮歯にします。
仮歯にしている状態で必要な治療を行い、最終的にセラミックの歯をかぶせて治します。