歯の色でお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター W-0047の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法・メタルボンド法・ハイブリッドインレーによる歯の色治療の症例
[No.W-0047 / オールセラミッククラウン4本・メタルボンド6本・ハイブリッドインレー1本 / 40代女性モニター] -
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この方は下の歯の奥歯がすべて銀歯でした。
銀歯は笑ったり会話する際に見えてしまいます。
ここまでたくさん銀歯が入っていると、人と会話するときに口元を隠したり
口があかないようにするので不自然な表情になってしまいます。
当院では最終的に白いセラミックの歯で治します。
セラミックの歯は変色や着色をしません。
表面が滑らかですので歯垢も付きにくいというメリットがあります。