歯の色でお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター W-0089の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯の色治療の症例
[No.W-0089 / オールセラミッククラウン2本 / 40代女性モニター] -
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この方は前歯2本の虫歯治療がしてありました。
しかし黄ばんでしまっている上、歯が欠けた状態でした。
この様な場合は歯の表面を削り、セラミックの歯を被せる方法が最適です。
セラミックの歯は変色、着色しませんのでずっときれいな色を保てます。
治療回数は3回でした。