ブリッジでお悩みだった30代女性モニター
こちらは30代女性モニター B-0038の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法によるブリッジ治療の症例
[No.B-0038 / メタルボンド3本 / 30代女性モニター] -
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この方は乳歯が残っており、その乳歯が虫歯になった状態でした。
乳歯にはセラミックの歯を被せて治す事は出来ませんので
抜歯となります。
両隣の歯を支えにしてブリッジをする事で歯が無い期間もなく
欠損の治療が可能です。
治療回数は4回でした。