すきっ歯でお悩みだった10代女性モニター
こちらは10代女性モニター TG-0069の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法によるすきっ歯治療の症例
[No.TG-0069 / オールセラミッククラウン3本 / 10代女性モニター] -
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この方は前歯が先天欠損している部分があり、
側切歯が矮小歯という細い歯ですのですきっ歯になってしまっていました。
この様な場合はセラミックの歯を被せる治療で歯の形を回復し、隙間をなくす治療がお勧めです。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに隙間がなくなります。
治療回数は4回でした。