出っ歯でお悩みだった40代女性モニター
こちらは40代女性モニター O-0032の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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セラミッククラウン法による出っ歯治療の症例
[No.O-0032 / セラミッククラウン法4本 / 40代女性モニター] -
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この方は前歯2本が大きく、前に出てしまっていました。
この2本をきれいに引っ込めるには重なっている隣の歯と下の前歯3本の治療も必要でした。
出ている上の歯に合わせて下の歯も前に傾いて出てしまっていたのです。
ですから上の歯4本、下の歯3本の治療を行いました。
1回目の治療時に仮歯を入れますのですぐに出っ歯でなくなり、歯も小さくなります。
治療回数は5回でした。