歯並びでお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター D-0057の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0057 / オールセラミッククラウン6本 / 30代男性モニター] -
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この方は前歯に乳歯が残っているために歯が開いてしまって
かなり不揃い感のある口元でした。
乳歯を抜歯し、その部分はダミーの歯を付けてブリッジという形になっています。
右の横の歯も元々生えてこなかったためにすきっぱになっていましたが
そこもブリッジになっています。
1回目の治療時に仮歯が入りますのでその時点できれいな口元になります。
治療回数は5回でした。