歯並びでお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター D-0072の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
-
オールセラミッククラウン法による歯並び治療の症例
[No.D-0072 / オールセラミッククラウン7本 / 20代男性モニター] -
-
この方は両側の八重歯が目立っていました。
ここまで外側に出てしまっている場合は
八重歯を抜歯して歯並び治療します。
1回目の治療時に八重歯を抜歯して周囲の歯を仮歯にしますので
すぐに歯並びが整います。