受け口でお悩みだった50代男性モニター
こちらは50代男性モニター LJ-0026の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法による受け口治療の症例
[No.LJ-0026 / メタルボンド法7本 / 50代男性モニター] -
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この方は骨格的な受け口でしたので
下顎骨切り手術を行ってから前歯の歯並びをセラミック法で整えました。
まず初めに下顎骨切り手術を行い骨格を矯正してから歯並びを治すので
気になる輪郭が早期に治ります。