受け口でお悩みだった20代男性モニター
こちらは20代男性モニター LJ-0037の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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オールセラミッククラウン法による受け口治療の症例
[No.LJ-0037 / オールセラミッククラウン12本 / 20代男性モニター] -
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この方は骨格的な受け口でした。
下顎骨切り手術で骨格を治し、セラミック法で歯並び治療をしました。
左右の八重歯は抜歯しました。
1回の手術で受け口を治してから歯並び治療を行いました。