受け口でお悩みだった40代男性モニター
こちらは40代男性モニター LJ-0044の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンド法による受け口治療の症例
[No.LJ-0044 / メタルボンド12本 / 40代男性モニター] -
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この方は前歯のかみ合わせ治療で受け口を治したいとの事でした。
上下の前歯12本治療する事で、かみ合わせが逆になっている部分を治しました。
セラミック法は1回目の治療時に仮歯をいれますのですぐに受け口ではなくなります。
治療回数は5回でした。