歯周病でお悩みだった20代女性モニター
こちらは20代女性モニター P-0001の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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メタルボンドクラウン法による歯周病治療の症例写真
[No.P-0001 / メタルボンドクラウン / 20代女性モニター] -
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この方は歯周病で歯茎が下がってしまっています。
向かって右側の歯はグラグラと歯が動いてしまっていましたので 残念ながら抜歯となりました。
下の歯の歯と歯の間には黒い歯石がこびりついています。
また、歯茎もぶよぶよとして腫れています。
治療の度に歯磨き練習と、歯石除去を行いました。
治療後は歯茎が引き締まり、ピンク色になりました。
虫歯や下がった歯茎の部分はセラミックの歯をかぶせることで見た目を回復しました。
歯周病治療は治療後も定期検診を継続して、治療後のきれいな状態を保つ事がとても重要です。
定期検診では歯磨きができているかのチェックと歯石除去、かみ合わせのチェックなどを行います。