受け口でお悩みだった30代男性モニター
こちらは30代男性モニター LJ-0023の症例写真ページです。
歯科治療の症例写真を掲載しています。
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セラミック法による受け口治療の症例写真
[No.LJ-0023 / オールセラミッククラウン法13本 / 30代男性モニター] -
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この方は受け口になった部分と歯並びの治療を希望されてご来院されました。
八重歯も目立っていましたが、1回目の治療時に八重歯を抜歯しました。
その際に他の歯も仮歯にしますのでその時点で受け口ではなくなります。
2回目の治療時に患者様のご希望に応じて仮歯の形をデザインします。
最終的にセラミックの歯を被せて治療完了までは5回でした。